郷原信郎氏 「全国の民主党議員、党員・サポーターに届くよう・・・」

郷原信郎氏 が 全国の民主党議員・党員・サポーターへメッセージとしてツイートしました

http://twitter.com/nobuogohara（2010年08月28日 AM08:06頃）。

―貼りつけ（転載）　ここから―

これからの連続ツイート、全国の民主党議員、党員・サポーターに届くよう大拡散をお願いします。常々言っているように私は小沢氏の支持者でも擁護者でもありません。しかし、「政治とカネ」の問題で代表選での政策論議を封殺しようとする企みは許せません。堂々と政策論を戦わるべきです

（続き）以前から言っているように、第５検審が「起訴相当」とした「被疑事実」は、不動産取得時期と代金支払時期の「期ズレ」だけです。こんな事実で再度の起訴相当議決はありえません。万が一あっても、絶対に無罪です。（続く）

（続き）この「政治とカネ」の問題が検察の暴走と検察翼賛メディアによって作り上げられたものだったことは、私の著書「検察が危ない」（ベスト新書）の冒頭７０頁を読んでもらえば容易に理解してもらえるはずです。（続く）

（続き）民主党の全議員、全党員・サポーターの皆さん。代表選挙までの間、「厄除け」に「検察が危ない」を携帯してください。その「厄災」とは、「政治とカネ」という意味不明の呪文で８年ぶりの民主党代表選を蹂躙する動きです。財務省ベッタリの菅政権では「政権交代」の意味がありません（続く）。

しかし、一方で、小沢氏のバラマキ的な積極財政は新たな利権や歪みを発生させる可能性があります。慎重に考えるべきだと思います。積極的な経済政策によるデフレの脱却と財政の健全化とをどう調和させていくか、菅氏、小沢氏がしっかり政策論議を戦わせるべきです

―貼りつけ（転載）　ここまで―

私も小沢信者、支持者ではありません。
しかし、菅政権、検察やマスコミの国民に対する横暴な行為には怒り心頭です。

今の菅政権支持者も同類で「政治とカネ」連呼しすぎです。政策で対立候補（小沢氏）と論戦すればいいのですが、菅氏側の政策は、政権交代時の根本的な出発点とは全くかけ離れた物になっているため、正面切っての論争を回避しているのではないかと思います。

政権交代時とかけ離れた事を理念（新自由主義打破から新自由主義肯定・回帰へのように）とする政策、これはもう民主党議員やサポーターが決めるような代表選ではなく、彼らは（民主党を割って出て）総選挙で国民の信を問われるべきだと感じます。

正面切って政策論争が出来ない問題を避けるため、マニフェスト修正とか詭弁を弄(ろう)し、世論調査での続投支持率上げのため「政治とカネ」を支持議員、メディア、評論家、芸能人の大多数で連呼し、世の中がそれ一色になったかのような状態を作り出します（調査結果は上がるに決まってます）。その間に、菅氏側はアリバイ工作（社会見学、日銀とのやりとりなどなどアピール行動）する、このようなやり口に賛同できません。

世論調査は世論ではなく、選挙結果（最近では参院選）が世論です。世論調査なるものを民意とか世論と見なし、代表選や政治に利用するマスコミ、菅政権（支持議員）、菅支持組織は、恐ろしい存在です。

国民に対してクリーンではない態度を取り続ける菅政権と支持議員は、国会から消えてほしい存在です。

「３年、総選挙はやらない」とういう発言からも充分ダーティ性が伝わります。新人議員の弱点を突いて支持に回そうとするやり口、しかもその手段に解散権を使っています。かような人物・政権をクリーンと評する支持議員をTVで見たときは、開いた口を閉じるのを忘れたくらいです。

メディアの行う世論著調査が、現状では、国民を利用するツールのように扱われているということを、私たち国民が充分認識していないと、この怪物に飲み込まれるような気がします。そもそも世論調査を世論とか民意と称して政治的な意思決定をするなんて考えられません。

買ってきた

自転車を買ってしまいました、ほぼ衝動的です。折りたたみ自転車をず～っと欲しかったので、まぁいいか（という値段でもない）。

自転車なんて子供の頃の乗り物でしたからね、何が何だかわかりませんが、自転車屋さん（なんだか、すこぶる忙しい自転車屋）に知人と行きました。そこで、いきなり一目見て「これかっこいい」と衝撃が走った自転車が・・・店の人が折りたたんで見せてくれました・・・「俺もね初めて、たたむんだよね、いや見てはいたけどさwww」・・・大変良い人でした。その一部始終を見ていて、もう「買う！」モード全開www 

で、来ました、自転車。とりあえず、買いましたということで

Tyrell（タイレル） FXという自転車です

袋に入れてみたが、大きさが分からないな、これじゃ